斉藤めい+2RPMについてのお知らせ
●斉藤めいワンマンライブ、1st albumレコーディング等々で活動してきました
バンド「斉藤めい+2RPM」は、昨年のドラム・プニ夫(高円寺喜楽music warehouse店主)の急逝により、今後はサポートドラムを迎えて活動を行います。
諸般の事情によりご連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
これまでの活動を応援してくださった、どこかで観てくださった、聴いてくださった皆様には心より感謝をお伝えしたいです。ありがとうございました。
元より不定期な活動ですが、解散という概念はなく、また呼ばれたときは何度でも復活致しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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斉藤めい個人としましては、ソロの活動も多く、また、ファーストアルバムのうち半分の楽曲や、先月発売のセカンドアルバムについては
2RPMのメンバー以外のミュージシャンとの制作を行っています。
活動方法が複数あって、応援してくださる皆様には紛らわしくしてすみません。
2RPMは私にとって実家のような、好きに音楽活動をやりながらも、いつでも帰って来られる場所と勝手ながらに思っています。
それを許してくれるおおらかさはメンバー全員の人間性によるところが大きいのですが、
何よりも、自分の今があるのは、「バンドをやりたくて音楽を始めたけどメンバーがいない」と嘆く私に「じゃあ俺がやるよ」と1番最初に言ってくれ、メンバーを紹介してくれ、お店で毎月何回もライブをさせてくれた、プニ夫の存在があったからに他なりません。
大きすぎる存在でしたが、残してくれたものは続いていきます。
続けさせてください。
あらためまして、斉藤めい+2RPM、そして斉藤めいの活動をこれからもよろしくお願いいたします。
またライブで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
どうかお元気でいらしてください。
斉藤めい
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